2017年MVP受賞者

'17/01~03月期 MVP

田中 天 キャラクター事業本部
MVP

今期頑張っていた(意識していた)こと

新設された「キャラクター事業本部」にて『めんトリ』の認知拡大を図るべく、SNSの活用や、キャンペーンの企画などに力を入れて参りました。 SNSにて質問を投稿、ユーザーの声を実際のグッズに反映、プレゼント企画など、ユーザーの皆様とできるだけ近くにいるような運営を行ないました。

インクルーズの業務をこなしていて楽しいと思っている部分

やはり、自分の考えた商品が店頭に並ぶことがとても嬉しいです。また、SNSを運営してく中でリアルなユーザーの声を聞けることは制作の励みとなります。 時代を先取りするようなテイストのアイテムを生み出し続けられるよう、常に流行りを敏感に感じ取りながら、制作に活かしていきたいと思います。

MVP受賞したことによる抱負

入社して半年、いつかは取りたいと思っていた賞をまさかのこのタイミングでいただくことができ、嬉しさと共に驚きが隠せません。 やりたい!と思ったことをサポートし実行させてくれた部署のメンバーのみなさんのお力でもあります。 これにとどまらず、より多くの皆様に「めんトリ」を知ってもらえるように、今後も様々な施策を考え、実行していきたいです。

'17/04~06月期 MVP

大仲 夏生 コンテンツ事業本部
MVP

自らが思う受賞理由

■向上意識と自身の成長
この度は四半期MVPに選んで頂きまして、誠にありがとうございます! 私は今四半期は「LINEスタンプ事業」と「ゲーム事業」を中心に携わらせて頂きました。 その中で、「前よりもっと良いものを」という意識を常に持ち、クオリティを向上させることに取り組んだ事が、結果として、自身のスキルアップにも繋がっていきました。 そういった日々の積み重ねとその姿勢が、今回の結果に繋がったのだと思います。当たり前のことではありますが、結果だけでなく、行動の姿勢を評価して頂き、とても光栄であり嬉しく思います。

今期頑張っていた(意識していた)こと

■積極的に挑戦を
2016年4月に新卒入社して、早くも二年目になりますが、取り組むもののほとんどが「初めて」の連続で、戸惑いや不安といつも隣り合わせでした。 しかし、チームの先輩社員や上司のお力添えもあり、不安を抱えつつも、チャレンジできる環境で制作に打ち込むことができました。 私は保守的で、どうしても挑戦することを恐れてしまう傾向にあるのですが、取り組むことの全ては自分のスキルアップに繋がると考え、何事にもチャレンジするように心掛けています。 チャレンジする中でも、「ミスは最後まで”0”」を念頭に置き、業務の質を上げることも目標にしております。 これからもその姿勢と気持ちを忘れずに取り組んでいきたいと思います!

MVP受賞したことによる抱負

■支え合いを繋いでいく
今回四半期MVPを頂けたのは、まわりの皆さんの支えがあってこそだと思います。 まだまだ未熟な部分がある私を心優しくサポートして下さり、本当に感謝しております。 今後は自分のことだけではなく、周りにも気を配りつつ業務に取り組んでいきたいと思います!今後ともよろしくお願い致します。

'17/07~09月期 MVP

山下 南 コンテンツ事業本部
MVP

自らが思う受賞理由

この度はMVPに選んで頂き、誠にありがとうございます。2度目の受賞という事、日々の業務を評価頂いていたとの事、大変うれしく思います。
入社当初はデザイナー業務を中心に行っておりましたが、現在は「企画・運営」と「デザイン」半々という形で、様々な業務に携わらせて頂いております。
「企画・運営」「デザイン」両方の業務を行うことで、双方の視点に立ち、以前よりも物事をより良く、スムーズに考え進められるようになりました。 大変貴重な機会を与えて頂いたと感じております。

今期頑張っていたこと

所属部署の主軸業務である、きせかえ(待ち受け)関連のスケジュール作成に力を入れておりました。 キャリア様や時節に合わせたスケジュールを意識し、また、前年の数値や他社調査を踏まえ作成を致しました。
始めは日々悩みながら行っておりましたが、目に見えてダウンロード数、売り上げという形で数値に表れるため、とてもやりがいのある業務だと感じました。
中でも、「auスマートパス」につきましては、キャリア様との窓口も担当しており、新規施策等には積極的かつ早急に対応できるよう、部署の方々と協力し努めて参りました。
今後もより一層、ユーザー様にご満足頂けるようなサービス・デザイン制作に尽力して参りたいと思います。

MVP受賞したことによる抱負

私を含め部署の方がより円滑に業務を行えるように、業務の効率化・改善を行っていきたいと思います。
売り上げを伸ばしていくためには、新規施策やデザイン向上を行っていく必要があります。 そのために、業務効率の改善を行う事で、新規施策の対応やデザインの向上に費やせる時間を作るように図りました。
今後とも、質の高いデザインを行うためにも、業務改善・見直しにも努めて参りたいと思います。

'17/10~12月期 MVP

窄中 芳滝 コンテンツ事業本部
MVP

当たり前のことが評価される

この度はMVPに選出していただき、誠にありがとうございます!業務をこなしつつ、仲間もフォローする。 当たり前ではあるのですが実行するのはとても大変なこと。 ですが、それをきちんと見てくれている、評価されている結果がこのような形になったと思っております。

どんな貢献をしていきたいか

新たな技術を取得、業務に反映、売上へと繋げて会社へ貢献できればと考えています。 「やりたい」と手を上げればやらせてくれる、雰囲気的にも挑戦しやすい環境ですのでとてもありがたいです。 また、自分のスキル向上にも繋がるため、自分を磨くためにも条件のあった良い職場だと改めて感じました。

MVP受賞したことによる抱負

仲間を大事にしたいという気持ちがそのままダイレクトに反映されたようで、恥ずかしいような嬉しいようなという心境です。 職場の雰囲気が良いところを今後も長く大事にしていきたいので、引き続きフォロー行いつつも新たなチャレンジを行い、結果に繋げていきたいと考えています。